リン脂質 | 脳神経細胞の軸索のコーティング

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リン脂質 | 脳神経細胞の軸索のコーティング

 

脳の神経細胞から伸びる「情報をやりとりするためのケーブル」の部分を

 

脳の軸索

 

と呼びます。

 

脳の神経細胞が情報をやりとりする際には、この「軸索」に電気信号が流れるのですが、軸索がしっかりとコーティングされていなければ電気信号が外に漏れたり、伝達スピードが遅くなったりします。

 

脳の軸索をコーティングする絶縁体の役割を果たすのが

 

ミエリン鞘(しょう)

 

と呼ばれる物質で、このミエリン鞘の主成分が

 

リン脂質

 

です。

 

リン脂質を食事やサプリメントから摂取することにより、

  • 気分を高めてやる気が出やすくなる
  • 記憶力の改善および加齢による衰えを防止する
  • アルツハイマー病の発症を防ぐ

といった脳にとってのプラス効果をもたらすことが知られています。

 

リン脂質は、体内で自動的に生成されるため必須栄養素ではないものの、食事から摂取することで脳機能をより高水準に高める作用があります。

 

リン脂質を日々の食事から摂取する場合、

 

  • 大豆食品(豆腐、納豆、味噌)
  • モツ肉
  • 鶏卵

 

を意識的に食べると良いでしょう。

 

【ポイント】

 

  • 脳内の情報のやりとりは「軸索」という部分に電気信号が流れることで行われる。
  • 軸索をコーティングする絶縁物質である「ミエリン鞘」の主成分は「リン脂質」である。
  • リン脂質を日々の食事に取り入れることで「やる気の向上」「記憶力の改善」が見込める。
  • リン脂質は「大豆食品」「モツ肉」「鶏卵」に多く含まれる。

 

 

 

 

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