アミノ酸 | 脳内の伝達物質を生成

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アミノ酸 | 脳内の伝達物質を生成

 

脳内の神経細胞の質は、必須脂肪酸リン脂質を適切な量だけ摂取することで高められます。

 

ただ、いくら神経細胞の質が上がったからといって、

 

神経細胞が情報をやりとりするために必要な伝達物質

 

が不足してしまっては、

 

どんな球でもキャッチできるグローブを用意し、速い球を投げられる肩を鍛えたにも関わらず、肝心のボールが無い

 

という状況と同じになってしまいます。

 

脳の神経細胞が情報をやりとりするために必要な伝達物質は、

 

アミノ酸を体内で変換することで形成される

 

ことが分かっています。

 

アミノ酸を食事の中で取り入れるには、

 

アミノ酸のもとになるたんぱく質

 

を日々の食事で適切な量だけ摂取するのが基本です。

 

アミノ酸は身体に蓄えておくことが出来ないため、たんぱく質は毎日適量を継続的に摂取するよう心がけしましょう。

 

たんぱく質の適量

 

体重1kg当たり1グラム/日

 

とされています。

 

たんぱく質を摂取しすぎると、

 

  • エネルギー過多による体重増
  • 分解時に生成されるアンモニア排出のための腎臓負担
  • 血液の酸性化の中和のために生じるカルシウム放出とそれに伴う骨粗鬆症

 

などのデメリットも生じるため、「十分かつ多すぎない量の摂取」が重要になります。

 

 

良質なたんぱく質は、

 

  • 肉類
  • 魚介類
  • 大豆食品(豆腐、納豆、味噌)
  • 乳製品(牛乳、チーズ)

 

から摂取できます。

 

肉類からたんぱく質を摂取する場合には、エネルギーやアラキドン酸の過多を防ぐためなるべく脂肪分の少ないものを選ぶと良いでしょう。

 

また、アミノ酸のサプリメントは体内に吸収されやすく、かつ「特定の必要なアミノ酸だけを摂取する」といったことも可能になるため、上手く日々の食事と併用するのがベターです。

 

【ポイント】

 

  • 脳内の情報のやりとりに必要な伝達物質が不足すれば、高機能な神経細胞があっても宝の持ち腐れである。
  • 伝達物質は体内でアミノ酸を変換することで形成される。また、アミノ酸はたんぱく質から変換される。
  • たんぱく質は「肉類」「魚介類」「大豆食品」「乳製品」に多く含まれる。
  • たんぱく質は適量の摂取が原則である。1日に「体重1kgあたり1グラム」を基本とし、多すぎてもいけない。

 

 

 

 

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